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平凡優等生キャラの大学生が就活支援団体の代表をつとめてみた話

平凡優等生キャラの大学生が就活支援団体の代表をつとめてみた話

インタビュー第6弾は、東北の学生に対して就活支援を行う学生団体「ORE」の現代表を務める佐藤滉輔(さとうこうすけ)さんです。「他人の人生に居座りたい」という想いを持ち、就活支援を精力的に行う佐藤さん。そんな彼の背景に迫るべく、今回インタビューを刊行しました。就活支援団体OREの活動や彼自身のもつ価値観、OREの今後の展望や想いを中心にお届けします。

あなたに出会いを、あなたに気付きを、あなたに主体性を

ーそれでは、本日はよろしくお願いします。まず佐藤さんが代表を務める“就活支援団体ORE”とはどのような団体なのか紹介おねがいします。

OREは東北の学生を対象に、就職活動に関連した支援を行う団体です。就職活動と言っても“単に内定を取るためのサポートをする”という意味合いよりは、学生が自らのキャリアに対する視野を広げたり、考えを深めたりするための機会を作り、提供することを大切にしています。

ー関東に比べ情報格差や機会格差のある東北の学生にとって、非常に意味ある取り組みだと思います。

はい。ちなみに今期のOREは“あなたに出会いを あなたに気付きを あなたに主体性を”というテーマを掲げて活動しています。“出会い”はイベントや学生面談の様な機会創出のこと、“気付き”はそのような機会を通しての学生自身の学びや発見を指しています。
そして最終的には、自ら考え、行動できる学生が増えてほしいというメンバー全員の想いから、“あなたに主体性を”という言葉を加えました。ただ、正直テーマの内容自体はあまり重要ではなくて。 

ーというと?

一番注目してほしいのは3度も繰り返している“あなたに”という言葉です。2人称を繰り返すことによって“一人一人に寄り添ったサポートを”というニュアンスを入れています。
この“一人一人に寄り添う”という価値観は、OREが東北で就活支援を行う組織のうち唯一の学生団体であることからきています。

学生が運営する団体だからこそ、一番フラットな目線・態度で後輩と接することが出来る、またそのスタンスこそがOREの良さであるという共通認識がメンバー内にあって。
だからこそ、この学生一人一人に寄り添うという価値観は大切にしていますね。そういう意味では、今期も学生との面談を重視しており、多くの学生と近い距離で接することには力を入れています。

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