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【東北大発YouTuberがホストに転向】アクティブすぎる彼が夜の街を選んだ理由

【東北大発YouTuberがホストに転向】アクティブすぎる彼が夜の街を選んだ理由

今回のインタビューは経済学部4年の三木拓弥さん。Tiktok、ユーチューバーやブロガーとして自身を発信し続ける。1年生ではミスコンに参加し、二年生の時はバーテンダー、最近はホストの採用面接も受けたとか。様々なことに挑戦する彼を動かす原動力はなにかに迫る。
前編ではこれまでの活動とそれらを始めたターニングポイントについて。後編では課題に対してどんな対策を打ち、自分がどのように変わったかについてインタビューを行った。

きっかけはミスコン参加

ーそれでは、インタビューを始めさせていただきます。早速ですが、最近ホストになったとお聞きしました。

そうですね。体験入店をして、入店する旨を伝えました。ホストはこれから始めます。

ー自分のYoutubeチャンネルやTikTokもやってますよね。

Youtubeは初めて放置してました。再生回数もチャンネル登録数も少なく、面白い企画もできてないので。
面白い動画を作れるよう頑張ります!

Tiktok は最近はまってますね。ここ3日はさぼってますが、一時期は毎日あげてました。(笑)

ーすごいですね。

結構面白いんですよね。動画っていいなと実感します。

文章を書くことは好きですが、文章より動画のほうが情報量を多く伝えられますし、動画を通してどう自分をみせるのか別の視点を得られるのがすごく面白いです。

ーYoutubeやTikTok など動画を配信し始めてから、視点が変わったんですね。

そうですね。文章より動画の方が自分を伝えることができますね。

ー他にも、留学の経験や、会計大学院を目指しているという噂をお聞きしました。

留学はデンマークに行きました。大学院の方は昨日合格通知がきて、今日書類を出してきました。

三木拓弥

兵庫県出身。兵庫高校を卒業後、東北大学経済学部へ進学。
1年次:ミスター・コンテストにファイナリストとして出場。
2年次:学生が経営するバーでバーテンダーとして働く。
3年次:デンマークへ交換留学。留学時にブログを始める。留学中に周辺の13か国を旅行。

ー様々なことを経験してますね。大学に入学する前から、多くのことに挑戦していたのでしょうか?

高校時代は部活もやめて、勉強ばかりしていました。

静かで、喋らなくても愛されるキャラにポジションを置いて高校生活を過ごしていましたね(笑)

その時は周りの目を気にして、周りから求められる行動をとっていました。高校は兵庫高校という兵庫県立の高校なのですが、なかなか兵庫から東北大っていないですよね。

ーたしかに、なかなか聞かないですよね。なぜ東北大を進学先として選択したのでしょうか。

環境を変えたかったのが東北大学を選んだ一つの理由です。

どうしても大阪とか神戸だと同じ高校の知り合いも進学しますが、東北大だったら僕しかいないから好きなだけ暴れられるな、自分を変えるきっかけになるなと。

知り合いがいなければ自分の行動しだいで新しい自分をつくれると考え、あえて遠い東北大を選んで入りました。

ーそのような背景から、東北大学を進学先として選んだのですね。ちなみに、大学入学当初は自分を変えるためにどのようなことをしていましたか? 

入学当初は全く知り合いがいなく、人と関わることに対する不安があったので、色んな人と話せるように4つのサークルに入りました。

けど、たまに飲み会だけ行く幽霊部員になったり、サークルが合わなくて一年続けてやめたりしました。

他にもfacebookでイベントを探し、飛び込み参加をしていました。
コミュニケーション能力に対するコンプレックスを克服するために、知り合いがいない場所で初対面の人と話そうと思い行動に移していましたね。

※ミスターコン出場時の写真

ー1年生の時学祭で出場していましたね。

応募したのは1セメなので、友達もいなかったのですが、応募チラシを見て面白そうだなと思い参加することを決めました。

決勝は無理そうだな、予選だけでもいい経験になるなと考えて参加したのでファイナリストに残れたのは予想外の出来事でした。

さらに予想外の出来事だったのは、周囲の人から沢山の応援をしてもらえたことです。
まったく話をしたこともない人から「いれたよ。」と声をかけていただきました。このミスコンの経験から、自分で一歩を踏み出したら応援してくれる人がいることに気づきました。

そしてこの経験が転機となって、様々なことに挑戦できるようになりました。

ー様々なことに挑戦するきっかけとなったのは、ミスターコンテストの影響なのですね。ミスターコンテスト後にはどのようなことに挑戦しましたか?

そうですね。留学先のデンマークから留学の休暇中に周辺の13か国を旅行したり、他にもバーテンダー、仙台市のWISEというプロジェクトの学生記者をしたり、facebookやブログ、TikTokなどの投稿に力を入れたりしました。

ーすごい行動力ですね。

とりあえず何事もやってみるようにしていますね。

チラシだけで応募するなんて…

コミュ力というコンプレックス

ーコミュニケーション能力に対して問題意識を持っていても克服するために行動に移す人は少ない気がします。
しかし、三木さんは自分を変えるために行動するのに躊躇せず、常に高いモチベーションをもっていますよね。それはどうしてでしょうか?

単にコンプレックスが強すぎるのだと思います。

現状の自分を変えないと、人生詰むなと。社会的にもプライベートでもコミュニケーション能力は求められますよね。

客観的にみてもコミュニケーション能力は重要ですし、個人的にもコンプレックスを持っているので向上させる以外に選択肢がありませんでした。

TikTokにも投稿

ーいつ頃からコミュニケーション能力に対して問題意識を持つようになったのでしょうか?

高校からですかね。中学校までは小学校の持ち上がりで友人がいたので課題には感じていませんでした。

しかし、高校からそれまで仲が良かった友人と離れ、知り合いがほとんどいない環境に身を置くと全く話せませんでした。

高校時代は話さなくても他の人からいじったら面白いと思ってもらえていたので、いじられキャラという立ち位置でうまく過ごせていました。
しかし、大学に入ってからこのままじゃだめだと感じ始めました。

今までのようにいじられキャラではだめだ、自分から主体的に周りの人を楽しませたい。それにはコミュニケーション能力が必要だと考えるようになりました

ー高校時代はいじられキャラという立ち位置だったのですね。大学からいじられキャラとして生活することに問題を感じるようになったのはなぜでしょうか?

高校時代にも人とコミュニケーションをとることが苦手だなと薄々感じていたのですが、大学に入学してから自分が全く話せないことに気が付きました。

新入生歓迎会の時もおかしだけ食べてる感じ(笑)人と会うたびに自分はだめだなと思っていました。

そういう負の感情やコンプレックスって力になるんですよね。それから苦手を克服したいと思うようになりました。

コンプレックスを力に変えて

ーなるほど、大学生になってからより問題意識をもって改善し始めたのですね。コミュニケーション能力をあげるために具体的にどういう策を打ったのでしょうか?

先ほども話した初対面の人しかいないイベントに飛び込むとか、サークルで話す時間を設ける以外には、コミュニケーション能力に関する本を読んだりしていました。

本からテクニックを学んで、人と話をする際に本から学んだ相槌のうちかたを実践したりしていました。

あとは独り言で1人で話す練習をしてましたね(笑)。1人で壁に向かってぶつぶつ話してました(笑)

ーひとりで壁に向かって話す(笑)ちなみに一番効果があったのはどれですか?

初対面の人と話すことですかね、フィードバックがあるので。

今日は良かった、悪かったと感じることができます。

ー感触があるわけですね。

壁に話して録音とかもしてたんですけど、それを聞いてもこんな感じかと思うだけで終わってしまって。
誰かと話すと今日はだめだったとか、ここが良かったなど感情が生まれる。

感情が生まれることで頑張ることへのモチベーションになります。
きっと刺激がないと変われないので、刺激を受け取るという面では初対面の人と話すのはいいと思いますね。

ー刺激が多いのは改善につながりそうですね。初対面の人と会う回数を増やすことは効果がありましたか?

ありましたね。最初は人に対して受け身で構えていたのですが、被災地ボランティアの異動でバスの隣にいる人に自分から話しかけたりしてました。

今日は自分から話しかけることができたなという小さな成功体験を積み重ねていくと、自分から話しかけるのが当たり前になっていきました。

そういう自分の当たり前のレベルが向上していくのが嬉しくて俺できるじゃん(笑)と自信を持つことに繋がりました。

ー徐々に自信をつけていき、今では自分から話しかけるなど人に対して自発的に関わるようになったのですね。

そうですね。大学一年生から様々なことを経験したおかげで人とコミュニケーションをうまくとれるようになり、初対面の人とも話せるようになりました。

しかし、人と難なく話すことは他の人にとっては普通にできることですよね。僕は今まで苦手だったことが普通になっただけでは満足できない。

これからはコミュニケーションの最上を目指したいと思っています。特に今は人と関わる時に人間関係をどう構築させるのか、いかに楽しませるかを重視しています。

人と話せるだけではなく、目の前の人に対して励ましたり、楽しませたりするのがまだできていないので、それができるようになりたいなと考えています。
目の前の人を笑顔にするコミュニケーション能力を持つことが目標ですね。

目指すはメガシンカ

ー目の前の人を笑顔にするコミュニケーション能力を目標にしているのですね。その目標を叶えるための一つの手段としてホストで働くのですよね。これからホストとして働くにあたってどんなことを意識しているのですか?

ポケモンでいうメガ進化並みのホストを目指してます(笑)
メガ進化のホストというのは女性に限らず人を魅了することで、初対面のお客さんが自分を指名してくれる状況です。

今はまだ僕はフシギソウなので、ホストとして働くことでフシギバナになれるように能力を磨いていきます。
そして社会人になる前にフシギバナになって、最終的にメガ進化のコミュニケーション能力が持てたら最強だと思ってます(笑)

フシギバナのメガシンカ

ーホストはフシギバナになるためなのですね(笑)今後の目標を教えていただけますか?

卒論書いて卒業して、大学院に通いながらホストもがんばります。

あとはやりたいことがあったら何でもします。

ーありがとうございます。最後に東北大学のコミュニケーションに悩んでる人達へのメッセージをお願いします。

俺でもできたから、あなたも変われます。

いつでも話をききますのでFACEBOOKに申請送ってください。

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